初心者がパソコン購入した際に調べたこと
最近パソコンを購入しました!
youtubeの広告でmatt君が宣伝しているmouseというパソコン専門店で購入しました。
mouseはパソコンの部品を自由に選んでカスタマイズできます。
カスタマイズする際、パソコン初心者で色々わからないことがあったので、
わからなかったことを調べました。
OS
まず、OSですがOSとはOperation System(オペレーティング・システム)の略で、
windowsとかmac、android、iosとかのことだそうです。
基本ソフトフェアと言われるもので、
データの管理やハードウェアの制御をしてくれるそうです。
ちなみにコンピュータ本体や周辺機器などの目に見える機器をハードウェアと呼び、
目に見えないものをソフトウェアと呼ぶそうです。
オフィスソフト
次にオフィスソフトですがword、excelとかのことだそうです。
オフィスソフト自体の意味はビジネスでよく利用される、
データベースソフト・プレゼンテーションソフトなどを
セットにしたパッケージ製品全般。
Microsoftが提供しているMicrosoft Office(word、excelとか)が有名です。
他にも別の会社が出している物もあるらしいですね。
CPU
パソコンの脳と言われている部分ですね。
制御、演算を担当しています。
これの性能が低いとPCがまともに動きません。
IntelはCore i3 、Core i5 、Core i7 Core i9というものがあります。
(他にもあるみたいですが)数字が大きくなるにつれて
性能と値段が高くなっていきます。
AMDはRyzen 3 、Ryzen 5 、Ryzen 7 、Ryzen 9 、というものがあります。
(他にもあるみたいですが)こちらも数字が大きくなるにつれて
性能が高くなります。
最低でもCore i3、Ryzen 3くらいの性能があった方がいいみたいですね。
CPUクーラー
CPUクーラーについても調べました。
CPUから発せられる熱は通常、40~50℃。
この程度であれば、パソコンの利用に支障はありません。
一方、高負荷な処理を行うと、CPUの温度が上昇し、70~80℃にまで達します。
このように温度が高い状態は、
CPUそのものや他のパーツにとっても好ましくありません。
さらに100℃を超える状況が慢性的に続くと処理が正常に行えなくなり、
最悪の場合はCPUに致命的な欠陥が残ってしまいます。
そこで、物理的にCPUを冷却するための装置CPUクーラーが登場しました。
CPUに備え付けられた冷却機構が負荷に応じて起動し、
CPUの正常なパフォーマンスを維持するみたいです。
メモリ
作業する机のことだそうです。
このメモリの数値が大きければ大きいほど、
複数の作業を同時に処理できるそうです。
cpuの性能がメモリに伴っていればですが。
最低でも8GBはあった方がいいみたいですね。
SSD
SSD。内部ストレージのことですね。
データを保存しておく場所です。
パソコンの性能を見る際に目を引く500GBとか1TBのことです。
このストレージがいっぱいになってしまうと動きが遅くなったりします。
ストレージには、HDDとSSDがありますが、SSDの方が断然おすすめです。
HDDより高価ですが起動とかファイルの読み込みとか早くなります。
全然違う。
リムーバブルケース
ストレージパソコンの内蔵HDDをケースに収めることにより
HDDの交換を可能にしたケースらしいです。
パソコン本体を開けなくてもHDDを交換できるので便利ですね。
これの他にストレージ増量は外付けHDD、SDDとか色々あるみたいです。
買った当初、よくわからなくて自分は付けなかったです。
付ければよかったかなと思います。
光学ドライブ
CD、DVD、BDを読み込む機械のことですね。
これもよくわからなくて付けなかったです。
付けるべきだった。
色々失敗してますね。
後日、外付け光学ドライブを購入しました。
USB接続で動いてくれています。
カードリーダー
メモリーカードの読み取り装置です。
sdカードとかを読み取る機器のことですね。
これも理解してなくて付けなかったです。
外付けのものが沢山売っているので別に困ったりはしてはいませんが・・・
電源
パソコンの電源です。
省エネ電源容量を選ぶ際は
システム全体の最大消費電力の2倍を目安にするといいみたいですね。
ここを参考にしてください。
UPS
無停電電源装置というみたいですね。
停電時にコンピュータ等に電力を供給するための機械もあるらしいです。
停電によりファイルが壊れる可能性があるので、企業で導入しているみたいですね。
GPU
3Dグラフィックスなどの画像描写を行う際に
必要となる計算処理を行う半導体チップ(プロセッサ)のことです。
3Dゲームをする際に必要になるものですね。
これの性能が低い性能だと3Dゲームをプレイする際、
カクカクとした感じになってろくにプレイ出来ません。
lan 10/100/1000BASE-T GigaBit-Ethernet LAN
ネットワーク通信するための接続規格です。
パソコンや家電商品のLAN端子をLANケーブルで接続し、通信が行えます。
インターネット回線との接続にも用いられます。
端子の形状に互換性がある3種類の規格が主流です。
通信速度が速い方から1000BASE-T、100BASE-TX、10BASE-T となります。
1000BASE-Tは、データ転送速度が最大1Gbpsで可能になるらしいです。
自分もよく分からなかったのでここを参考に。↓
オンボード
マザーボードにくっついているデバイスです。
メモリ、cpu、マウス、キーワードとかのことだそうです。
拡張カード
拡張カードは、パソコンに任意の機能を追加するためのパーツだそうです。
音声を入出力する機能を持つサウンドカード、テレビを
見れるようにすることができるテレビチューナーカードを
追加できるようになるみたいです。
マザーボード
パソコンの土台となる電子回路基板だそうです。
これにcpuとかメモリとか色々くっつけるみたいです。
これもパソコンの性能を決めてしまう重要な部品の一つみたいです。
ケース
パソコンケースのことですね。
ケースがないと部品が丸見えですからね。
パソコン組み立てとかできる人ならともかく、
自分は出来ないのであった方がいいんじゃないかなと思います。
ものを落として壊したとかしゃれにならないですからね。
どこかで購入するとしたなら、嫌でもケースに包まれていると思いますが。
ピックアップ修理保障センドバック修理保障
- ピックアップ修理保証
mouseではサポートセンターへ連絡すると、
自分の家にmouse指定の宅配業者が来てくれるみたいです。
その時に梱包した修理品を渡せば直してくれるそうです。
送料はmouseで全額負担ですね。
自分はこれの3年間保証に入りました。
一万円でした。
- センドバック修理保障
mouseに申し込みしてから、
自分でmouseに送ります。
この時の送料は自己負担です。
修理して治った後mouseから自分の家までの送料は、
mouseで負担してくれるみたいです。
保証期間外や物損等により修理費用が生じる場合、
調査後お客様にご案内し、
承諾をいただいた後に修理を行わせていただきます。
とピックアップ、センドバック両方にmouseに記載がありますので、
もしかしたら、保証期間内でも追加費用がかかるかもしれません。
まだ使用したことがないのでなんとも言えないですが。
パソコンについて記事を書きましたが、
何分初心者なので間違っていることもあるかもしれません。
申し訳ないです。優しくご教授いただけますと幸いです。
今回思い切って30万程のパソコンを購入しました。
流石に30万出すので色々調べたんですが、杜撰でしたね。
後からこれ付ければよかったなっていうのが幾つかあります。
とはいっても、やはり高性能で今までカクついて出来なかった作業が
サクサク進みます。
でも、起動だけなら前の中古の3万のパソコンの方が早いんですよね。
すぐつきます。
今回購入したのはちょっと時間かかります。
どっちもSSDなんですけどね。なんででしょう。
そこら辺もわかるようになれればと思っています。